作者のいたずら書きから産まれた、もっふもふした子犬です。もふいぬはあらゆる所で、好き勝手にもふもふしています。
もふいぬは私たちの日常の中で「いつでも」「どこにでも」います。食事中、仕事中、帰宅中…
もふいぬがこんな所にいたら何をしているかな?もふいぬがいたら、ちょっと楽しくなりそう。
もふいぬたちは進化を遂げ(?)いろいろな種類が増えました。大まかなキャラたちを紹介しましょう!
元祖もふいぬ。好き勝手にあちこちでもふもふしてふわふわしている。 「もふもふ」しか喋らないやつ、「〜もふ」と喋るやつ、普通に喋るやつなど知能のレベルは様々。ひげもふに対抗心を燃やしている。
もふいぬの叔父。フランス生まれで美食家。英語は苦手。結構強い。大人の余裕を持ち合わせている。
眉毛が強気を表している!
もふいぬ世界を守るために立ち上がったミリタリーなもふいぬ。カレー作りには命をかけている。
医者らしい。いつも何かを研究している。質問をしても大体の答えは腑に落ちない。ドイツ生まれらしい。
リスになってしまったもふいぬ。しっぽがめちゃくちゃ もふもふ している。
不敵なもふいぬ。
いったんもふめん、三つ目もふ、一つ目もふ、幽霊もふ。あちらの世界のもふいぬたち。
でかもふ。なんでこんなに大きくなったのかは不明。
ランプの魔神「も神」と「アラもふ」。も神(魔神)はなんでも一つだけ、もふもふにしてくれる…。
もふいぬの特徴をひとことで言えば、とぼけた可愛らしさです。
■顔
とぼけた表情。小さなつぶらな瞳。でもちょっと偉そう?
■体
手触りの良いもふもふの毛。ちょこんとしたしっぽ。
短い手足。よちよち、じたばた動く。
もふもふ、もこもこしているから、思わずむぎゅーっとしたくなる。